こんにちは、アルフェッタです。
先日北海道立近代美術館で「棟方志功展 わだば、ゴッホになる。」を観てきました。
棟方志功さんは、極度の近視だったんですね〜。
とても笑顔が可愛い志功さん。
と同時に、とても気になったふと縁メガネの志功さん。
アルフェッタに志功さんみたいなメガネあるかなーと思ったので
スタッフに見繕ってみてもらいました。
大本命はこれ。
EFFECTOR liquidです。
テンプルがもう少し太かったらなー。
それからこれ。
effector chopper!
ブリッジの位置がねー、もう少し真ん中にきて欲しいところだけど。
それで、もし志功さんがお店に来てくれたらまずはこんなのいかがでしょうと。
DJUAL
なんでこれかと言うと
サングラスにも出来るから(笑)
きっと目に優しいはずです。
あとはーこれ。
イエローズプラス。
志功さんが今現れたら、現代版志功さんのメガネとしてどうでしょう!
ブリッジとテンプルが金具で、スタイリッシュになると思うんです。
なんて、妄想しながら美術鑑賞したのでした!
※棟方 志功(むなかた しこう、1903年(明治36年)9月5日 - 1975年(昭和50年)9月13日)は、日本の板画家。20世紀の美術を代表する世界的巨匠の一人。