本当に欲しいと思える眼鏡を。 年齢・性別を問わずメガネを好きになってもらいたい、楽しんでほしいという気持ちをこめて、世界中から集めた「自分達が本当に欲しいと思える眼鏡」を提案しています。 リラックスしてフレームを選べる売り場・人目に触れない検眼スペースなど、お客様の快適性を考えた店作りをしました。 是非、お気軽にお立ち寄りください。 read more
Tart Optical タートオプティカル 1948年に創業、ジョニーデップやジェームス・ディーンやフランクリン・ルーズベルト大統領など、多くの著名人が愛用した伝説の眼鏡ブランド「Tart Optical」。ニューヨークで設立されたタート社。2011年秋、伝説のブランドは日本の技術力を背景に復活を遂げ、世界中のタートファンを狂喜乱舞させました。当時のデザインに採用されていた伝統の7枚蝶番や鋲デザインを忠実に再現し、高い実用性とクラシカルな雰囲気を表現したことで大きな話題を呼んでいます。中でもArnel(アーネル)はとても人気があるモデルでる。 more
MOSCOT モスコット ニューヨークの古き良き時代から現代のファッションでも掛けやすいようにデザインされたのがもスコットのオリジナルフレームです。眼鏡屋として多くの著名人らが愛用してきており、歴史と権威のある眼鏡屋としても今なお愛されるブランドであり続けています。 more
EYEVAN7285 アイヴァン7285 EYEVAN。EYEVANの商品は今も色褪せる事が無く、そのプロダクトや手書きの図面には生産者や職人の高い技術と当時のデザインチームの想像力と強い熱意を感じ取る事が出来ます。 約40年の時を経た2013年、新たなデザインチームがそのEYEVANのクラフトマンシップを引き継ぎ、自分たちが今、本当に美しいと思える物をかたちにしたコレクションがEYEVAN 7285です。 EYEVAN 7285のデザインソースは初代のデザインチームが収集した古い眼鏡や望遠鏡、手鏡、その他の古い道具や、デザイナー自らが目にした建造物などの人工物や自然や天然物など様々なモノです。 それらの膨大なデザインソースをブレンドし眼鏡というプロダクトに落とし込んでいます。40年代に製造されたフランス製のフォークをソースとしたテンプル、70年代の視力検査枠の構造を取り入れたメタルフレーム、日本の古い寺院の唐草柄からインスパイアされた模様を配したパーツなどが、その考えを具現化したものです。 また、EYEVAN 7285の製品は、世界トップクラスの眼鏡生産地である福井県鯖江市の熟練した眼鏡職人の手作業と最新の機械によるマシンメイドの複合した生産工程により作り出されています。伝統的な製法と新しい製法を組み合わせて作り上げる眼鏡は、一見シンプルで何気ないデザインの物が多いですが、細部は非常に技巧的で、鯖江でも特に高い技術を持つ限られた職人の手作業による工程が多くを占めます。約400工程もの作業を経て丁寧に時間をかけて作り上げる眼鏡は工業製品というよりも現代の工芸品と言えるものです。 more
AHLEM アーレム フランス人で LA を拠点に活動するデザイナー AHLEM。アクネやミュウミュウなどのアパレル経験を経て、機能性とファッショ ン性が共存するアイウエアの世界へ。AHLEMのデザインに対する考え方は20世紀初頭のバウハウスムーブメントに強く影響を受けており、アートを日々の生活の中に溶け込ませることを意図し、決してトレンドに左右されるものでは無い。常にシンプル、快適、そして美しいデザインを目指している。デビュー時のプロトタイプの段階 からパリのコレットのバイヤーに高く評価され、同店の導入が決定。そ の後 LA の名店、フレッド・シーガルや他の有名眼鏡店からも評価され た事から、気に入っていた LA への移住を決意。シンプルさと美しさ、 機能性を追求し、流行に左右されないデザイン性とさりげなくあしらわ れた繊細なディテールはフランス人である彼女ならではのエスプリと LA のリラックスした雰囲気を併せ持ってる。パリをこよなく愛する AHLEM はパ リの建築や人から強くインスピレーションを受けており、モデル名もパ リの通りや地域の名前をつけている。製造はフランスのメガネの生産地 として有名な ジュラ地方 の オヨナックス の職人により一つ一つ手作業で丁寧に作 られている。 more
Lesca LUNETIER レスカ・ルネティエ 「French Heritage(フランスの伝承)」。Lesca家は自分たちの活動をそう呼んでいます。 フランスの東南山岳地帯であるジュラ地方は古くから手作業の製造が盛んで、眼鏡作りでもヨーロッパに於ける中核的な地域として発展してきました。ジュラには最新の設備を持つ工場もありますが、その様な機械よりも手早く眼鏡を作り上げてしまう熟練した職人技や、ヴィンテージの眼鏡をそのまま再現できる設備や金型が未だに存在している事などもジュラの貴重な資産です。 20世紀初頭よりこのジュラ地方で眼鏡に携わってきたLesca家は、1964年に自身のブランドであるLesca LUNETIER(レスカ ルネティエ)を立ち上げ、以来ジュラ地方の伝統的な眼鏡製法や、フレンチトラッドなデザインのエッセンスをアップデートさせて行く活動を続けてきました。ジュラに点在する職人達との深い信頼関係があり、過去から受け継いできた役割を大切にしているからこそ出来る事です。これこそが「French Heritage」です。また過去より収集してきたリアルヴィンテージのアーカイブも定期的に紹介しています。 フランスの眼鏡の伝統と魅力的なエッセンスが詰まっているLesca LUNETIERをご紹介します。 more
Lunor ルノア LUNOR(ルノア)のデザイナー、ゲルノット リンドナー氏は眼鏡、眼鏡器具などのアンティークの収集家として世界的に名高い方です。アンティークのメガネについては色々な角度から研究されたことでしょう。リンドナー氏が思い描く古いものから集めた知識や感覚から最も美しいと思うデザインに落とし込んで削ぎ落とされた特別なメガネがLUNOR(ルノア)のフレームです。古き良き時代のデザインは、今でも色々なプロダクトに生きています。LUNOR(ルノア)のデザインは、機能的なヴィンテージそのものでしょう。かの有名なスティーブ・ジョブズの丸い眼鏡はLUNOR(ルノア)のものなのです。 more
YELLOWS PLUS イエローズプラス 世界に誇る日本の眼鏡技術は形を描くためのものという考えに基づき、手仕上げによる極力シンプルで美しい形のデザインが評判です。日本のみならずイギリス、フランスを中心にヨーロッパで高い評価を得ており、流行にとらわれすぎず、いつの時代にも美しいと評されるコレクションを展開しております。 more