GROOVER グルーバー GROOVERにクリエイティブコンセプトはなく、その瞬間のエモーションを形にしていくプロセスを大事にしています。オープンな心で未知なるフィールドへチャレンジし、実験し続ける作業がGROOVERのスタンスです。
Victor&Rolf ヴィクター&ロルフ オランダ発のファッションブランドだったヴィクター&ロルフが2004年にアイウエアに進出。コンセプトは「Modern Vintage」。レトロモダンなメガネのブームの火付け役と言われています。デザイナー自身がアイウエアのデザインに関わっているので、世界観がダイレクトにフレームに反映されています。ファッション業界でも数多くの賞を獲得し、常に新しいことに挑戦し続けてる彼らの作るメガネにも注目が集まっています。
SAY-OH セイオー SAY-OH(セイ オー)は、アメリカ人のデザイナーが、日本のものづくりの素晴らしさに感銘を受けて立ち上げた、新潟県のメガネブランドです。掛けた人も、周りの人にも...OH!と、驚きの声があがるような、というブランド名がつけられているんです。生地の美しさを引き立てる上質な仕上げや、遊び心に富んだデザインが特徴的です。
Lunor ルノア LUNOR(ルノア)のデザイナー、ゲルノット リンドナー氏は眼鏡、眼鏡器具などのアンティークの収集家として世界的に名高い方です。アンティークのメガネについては色々な角度から研究されたことでしょう。リンドナー氏が思い描く古いものから集めた知識や感覚から最も美しいと思うデザインに落とし込んで削ぎ落とされた特別なメガネがLUNOR(ルノア)のフレームです。古き良き時代のデザインは、今でも色々なプロダクトに生きています。LUNOR(ルノア)のデザインは、機能的なヴィンテージそのものでしょう。かの有名なスティーブ・ジョブズの丸い眼鏡はLUNOR(ルノア)のものなのです。
Tart Optical タートオプティカル 1948年に創業、ジョニーデップやジェームス・ディーンやフランクリン・ルーズベルト大統領など、多くの著名人が愛用した伝説の眼鏡ブランド「Tart Optical」。ニューヨークで設立されたタート社。2011年秋、伝説のブランドは日本の技術力を背景に復活を遂げ、世界中のタートファンを狂喜乱舞させました。当時のデザインに採用されていた伝統の7枚蝶番や鋲デザインを忠実に再現し、高い実用性とクラシカルな雰囲気を表現したことで大きな話題を呼んでいます。中でもArnel(アーネル)はとても人気があるモデルでる。
Anne et Valentin アン・バレンタイン アン・バレンタインのクリエイトするアイウェアのデザイン・コンセプトは掛ける人の個性・魅力を引き出す事にあります。そのため、一般的な眼鏡のデザインに比べて、アン・バレンタインは力強い線とビビットな色を使用したものが多く見られます。顔をキャンバスに見立てて、顔の上に線やカラーを描くかのようにデザインがなされている為、その魅力は掛けてみて初めて良く分かるデザインと言えます。独自に開発したラミネーションで、他のブランドには見られないような、多彩なカラーを提案しています。デザインに大きな影響を与えているのが、アン・バレンタインの本拠地であるトゥルーズの地理的な環境です。それは、地中海に近く、太陽の光に満ちあふれ、海と空の深い青に覆われ、街のあちこちで咲き乱れる花に囲まれる所。掛ける人のニーズやテイスト(例えば、性別、職業、ファッション)をイメージして展開されています。
Kamuro カムロ カムロのフィソロフィー「美観楽遊」ヨーロッパ製の"楽しい眼鏡"をイメージし、日本人(アジア人)の肌の色に合う色やトーン、そして骨格に合うサイジングの眼鏡を作り出しています。カラーリングやティストはメガネの本場ヨーロッパの様ですが、実際にかけてみると日本人に馴染む作りになっています。
look MOSCOT モスコット ニューヨークの古き良き時代から現代のファッションでも掛けやすいようにデザインされたのがもスコットのオリジナルフレームです。眼鏡屋として多くの著名人らが愛用してきており、歴史と権威のある眼鏡屋としても今なお愛されるブランドであり続けています。
J.F.REY ジェイエフレイ フランス発のトップブランド! アセテート生地の独特なカッティングやメタルとのコンビネーションは、3次元な奥行きと空間を持たせ、眼鏡のデザインとは思えないほど、芸術的で遊び心溢れるコレクションになっていて世界中の人々を魅了し続けています。
look MYKITA マイキータ デザイナーのフィリップ ハフマンス(Phillipp Haffmans)とハラルド ゴッシュリング(Harald Gotischling)が学生時代に考案したスクリューレスヒンジは当時のアイウェア業界に強いインパクトをあたえた。Ic!berlinの立ち上げを経て、2005年MYKITA(マイキータ)を設立。MYKITA(マイキータ)の代名詞とも言えるシートメタル、シャープなラインで上品に仕上げられたルックスが印象的なセルフレーム、大胆且つ繊細な要素を併せ持つサングラスラインなど、全てにおいてそれぞれに合ったスクリューレスヒンジを採用し「美とテクノロジーの融合」という独自のアイデンティティを確立している。
look 999.9 フォーナインズ 純金の品質表示に由来したブランド名(999.9 フォーナインズ)に基づき、常に眼鏡フレームとして最高純度の品質を追い求め、限りなく1000に近づく努力を日々繰り返していこうとスタートしたブランドです。『眼鏡は視力矯正器具である』というコンセプトのもと、『眼鏡を掛ける』のではなく、『眼鏡を着ける』という今までにない概念を生み出し、多くの人を魅了し続けています。
look EFFECTOR エフェクター クラシックなデザインに東京らしい感性を取り入れながら、製造にあたっては鯖江のめがね職人による熟練技術を惜しみなく注ぎ込んだプロダクト。ブリッジの距離が短く、鼻が低くても違和感がなくかけられるので日本人の顔立ちに馴染みます。大ぶりなフォルムが硬質感を出してインパクトがあります。
look OAKLEY オークリー トップアスリートに圧倒的な支持を得ているオークリーのアイウェア。独自に開発したPlutonite®レンズは至近距離から散弾銃で撃っても割れないほどの優れた強度を誇ります。スキー滑走中のクラッシュで鉄柱や木にぶつかる、マウンテンバイクの走行中に木の枝にぶつかる、オートバイの運転中に路上から跳ね上げられた小石が当たるなど、スポーツの最中に起こり得る不測の事態から身を守ることができます。
look OLIVER PEOPLES オリバーピープルズ アメリカンヴィンテージの“今”を発信し続ける『オリバーピープルズ』。“ラグジュアリーヴィンテージ”のクラシックにして洗練された印象、クラシックなコンビネーションフレームをモダンに魅せる繊細なデザイン力と職人的な仕上げが魅力です。
YELLOWS PLUS イエローズプラス 世界に誇る日本の眼鏡技術は形を描くためのものという考えに基づき、手仕上げによる極力シンプルで美しい形のデザインが評判です。日本のみならずイギリス、フランスを中心にヨーロッパで高い評価を得ており、流行にとらわれすぎず、いつの時代にも美しいと評されるコレクションを展開しております。
Persol ペルソール イタリアで生まれたペルソール(Persol)は、ファッション感度の高い世界中のユーザーから大きな支持を得ています。 剣からインスパイアされた矢の装飾が特徴的なフレーム・サングラスは横顔をシャープに引き締め、大人の色気を演出します。数々の海外セレブも愛用するペルソール(Persol)から目が話せません。
look Ptolemy48 トレミーフォーティエイト Ptolemy48はデザインに一切の妥協をせず、最高品質の材料を選定し、脈々と受け継がれた眼鏡職人技と最先端技術を融合した魅力ある作品を作り出しています。 職人達の忘れ去られた日本人の物作りへの「プライド」復活を合言葉に、4人の職人達の匠技を集約して誕生したフレームが「Ptolemy48」です。 日本の眼鏡のすばらしさを、もう一度世界に発信しようという願いを抱いて誕生したブランドです。
look Ray-Ban レイバン 米軍からの依頼で作ったサングラスをきっかけに誕生したブランドは、今ではサングラスと言えば「Ray-Ban」と言われるまでに。 ファッション性、他にはない斬新なデザイン、そしてRay-Banの原点である優れた機能性は高く評価され、世界中のセレブリティに愛用されています。