帯広十勝のメガネ&サングラスのセレクトショップ「アルフェッタ alfetta」

北海道帯広市のメガネ&サングラスのセレクトショップです。年齢・性別を問わずメガネを好きになってもらいたい、楽しんでほしいという気持ちをこめて、世界中から集めた『自分達が本当に欲しいと思える眼鏡』をご提案しています。

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10eyevan

10eyevan

テンアイヴァン

美しい道具は美しいパーツの集合体であるという考えの基、10種の特別なパーツで構成された眼鏡を作り上げました。 10eyevanはEYEVANデザインチームのデザイナーを務める中川浩孝が「美しい道具」をコンセプトとして、自らの美意識に基づき純粋に美しいと思えるデザインと機能性を具現化したアイウェアです。 美しい道具は美しいパーツの集合体であるという考えの基、パーツを吟味・考察し3年以上の歳月をかけて10種の特別なパーツで構成された眼鏡を作り上げました。

EYEVAN7285

EYEVAN7285

アイヴァン7285

EYEVAN。EYEVANの商品は今も色褪せる事が無く、そのプロダクトや手書きの図面には生産者や職人の高い技術と当時のデザインチームの想像力と強い熱意を感じ取る事が出来ます。 約40年の時を経た2013年、新たなデザインチームがそのEYEVANのクラフトマンシップを引き継ぎ、自分たちが今、本当に美しいと思える物をかたちにしたコレクションがEYEVAN 7285です。 EYEVAN 7285のデザインソースは初代のデザインチームが収集した古い眼鏡や望遠鏡、手鏡、その他の古い道具や、デザイナー自らが目にした建造物などの人工物や自然や天然物など様々なモノです。 それらの膨大なデザインソースをブレンドし眼鏡というプロダクトに落とし込んでいます。40年代に製造されたフランス製のフォークをソースとしたテンプル、70年代の視力検査枠の構造を取り入れたメタルフレーム、日本の古い寺院の唐草柄からインスパイアされた模様を配したパーツなどが、その考えを具現化したものです。 また、EYEVAN 7285の製品は、世界トップクラスの眼鏡生産地である福井県鯖江市の熟練した眼鏡職人の手作業と最新の機械によるマシンメイドの複合した生産工程により作り出されています。伝統的な製法と新しい製法を組み合わせて作り上げる眼鏡は、一見シンプルで何気ないデザインの物が多いですが、細部は非常に技巧的で、鯖江でも特に高い技術を持つ限られた職人の手作業による工程が多くを占めます。約400工程もの作業を経て丁寧に時間をかけて作り上げる眼鏡は工業製品というよりも現代の工芸品と言えるものです。

EYEVAN

EYEVAN

アイヴァン

1972年、“着るメガネ”というコンセプトのもと、EYEVANは日本初のファッションアイウェアブランドとして生まれた。 日本の粋と静謐なカルチャーから表現したデザインと、世界にも誇る精密なクラフトマンシップを根底に、ファッションアイテムとして身につける楽しさへの想いを注いだプロダクトは、1985年にロサンゼルスにある一軒のアイウェアショップの審美眼によって海を越えてゆくことになる。 それから四半世紀以上経った今、これまでに培ってきた数多の経験と実績を胸に刻み、日本のマイスターたちの手による最新技術と新たな装いをまとい、ここによみがえる。

Theo eyewear

Theo eyewear

テオアイウェア

テオについて Everyone is theo それは、もうこれ以上がまんできないという切望から始まりました。1987年、私たちは飢えていました。「これまでと違うメガネ」への切望。私たちは気合を入れて仕事を始めました。そして、名前が「theo」のアナグラムでもあるデザイナー、パトリック・フート(Patrick Hoet)とともに、アントワープとブリュージュの自分たちの店のためにオリジナルのアイウェアを作ろうと決心したのです。 発売した最初のテオ・モデルはちょっとした話題になり、人気はしだいに伝染的に広がっていきました! 仲間の眼鏡店もすぐに、うちでもテオのメガネを販売させてくれないかと頼んでくるようになりました。一歩ずつ、国から国へ、テオはしだいに多くの人の心をつかんでいきました。これはもちろん私たち自身にもインパクトを与えました。自分で選んだ道をこのまま進もうと本気にさせてくれたのです。 わずかなユーモア、個性、そしてちょっとした「エッジ」の効いたメガネをデザインしようという決意は深まるばかりでした。私たちはこのビジョンを忠実に守ってきました。結局、私たちの目標は一度も変わっていません——テオの販売店とともに、メガネをかける人を幸福にすること、忘れられない体験を提供することです。 それから早くも25年が経ちましたが、テオを受け入れ、デザインとオリジナリティ、品質に対するテオの愛情をお客さまに伝えてくださる世界中の販売店のみなさまとともに働けることを、心から誇りに思っています。 ただ物語はここで終わりません。この間にテオは、メガネ、ファッション、家具などあらゆる種類のデザイナーが、アントワープの倉庫で熱い情熱を傾ける従業員と力を合わせて働ける舞台へと成長しました。常に刺激と驚きを与え続ける原動力は、そのままテオのDNAです。そしてテオ・ファンのみなさまへの愛情も。 theo loves you ソーメルス家一同より

Lesca LUNETIER

Lesca LUNETIER

レスカ・ルネティエ

「French Heritage(フランスの伝承)」。Lesca家は自分たちの活動をそう呼んでいます。 フランスの東南山岳地帯であるジュラ地方は古くから手作業の製造が盛んで、眼鏡作りでもヨーロッパに於ける中核的な地域として発展してきました。ジュラには最新の設備を持つ工場もありますが、その様な機械よりも手早く眼鏡を作り上げてしまう熟練した職人技や、ヴィンテージの眼鏡をそのまま再現できる設備や金型が未だに存在している事などもジュラの貴重な資産です。 20世紀初頭よりこのジュラ地方で眼鏡に携わってきたLesca家は、1964年に自身のブランドであるLesca LUNETIER(レスカ ルネティエ)を立ち上げ、以来ジュラ地方の伝統的な眼鏡製法や、フレンチトラッドなデザインのエッセンスをアップデートさせて行く活動を続けてきました。ジュラに点在する職人達との深い信頼関係があり、過去から受け継いできた役割を大切にしているからこそ出来る事です。これこそが「French Heritage」です。また過去より収集してきたリアルヴィンテージのアーカイブも定期的に紹介しています。 フランスの眼鏡の伝統と魅力的なエッセンスが詰まっているLesca LUNETIERをご紹介します。

AHLEM

AHLEM

アーレム

フランス人で LA を拠点に活動するデザイナー AHLEM。アクネやミュウミュウなどのアパレル経験を経て、機能性とファッショ ン性が共存するアイウエアの世界へ。AHLEMのデザインに対する考え方は20世紀初頭のバウハウスムーブメントに強く影響を受けており、アートを日々の生活の中に溶け込ませることを意図し、決してトレンドに左右されるものでは無い。常にシンプル、快適、そして美しいデザインを目指している。デビュー時のプロトタイプの段階 からパリのコレットのバイヤーに高く評価され、同店の導入が決定。そ の後 LA の名店、フレッド・シーガルや他の有名眼鏡店からも評価され た事から、気に入っていた LA への移住を決意。シンプルさと美しさ、 機能性を追求し、流行に左右されないデザイン性とさりげなくあしらわ れた繊細なディテールはフランス人である彼女ならではのエスプリと LA のリラックスした雰囲気を併せ持ってる。パリをこよなく愛する AHLEM はパ リの建築や人から強くインスピレーションを受けており、モデル名もパ リの通りや地域の名前をつけている。製造はフランスのメガネの生産地 として有名な ジュラ地方 の オヨナックス の職人により一つ一つ手作業で丁寧に作 られている。

999.9

999.9

フォーナインズ

最高純度の品質を目指して。 999.9(フォーナインズ)。それは社名であり、ブランド名でもあります。 その由来は純金のインゴットに刻まれている品質表示の数字999.9。 1000分の999.9の純度を持っていることを表し、「最高純度の品質」という意味があります。 眼鏡フレームとしての最高純度の品質を追い求め、もの創りにおいて常に1000に近づける努力を繰り返していく姿勢。それがフォーナインズです。 最高純度の品質を追求するフォーナインズのフレームは、 『眼鏡は道具である。』をコンセプトに、掛けやすい、壊れにくい、調整しやすいといった、 視力矯正器具に求められる機能を磨き上げることで、 高い品質と美しいフォルムを表現し続けてきました。 フレームのみならず、店舗やスタッフ、すべてにおいて、常に最高純度の品 質を追い求め続ける。 そんなフォーナインズの意思が込められたブランド名です。

Lunor

Lunor

ルノア

LUNOR(ルノア)のデザイナー、ゲルノット リンドナー氏は眼鏡、眼鏡器具などのアンティークの収集家として世界的に名高い方です。アンティークのメガネについては色々な角度から研究されたことでしょう。リンドナー氏が思い描く古いものから集めた知識や感覚から最も美しいと思うデザインに落とし込んで削ぎ落とされた特別なメガネがLUNOR(ルノア)のフレームです。古き良き時代のデザインは、今でも色々なプロダクトに生きています。LUNOR(ルノア)のデザインは、機能的なヴィンテージそのものでしょう。かの有名なスティーブ・ジョブズの丸い眼鏡はLUNOR(ルノア)のものなのです。

Tart Optical

Tart Optical

タートオプティカル

1948年に創業、ジョニーデップやジェームス・ディーンやフランクリン・ルーズベルト大統領など、多くの著名人が愛用した伝説の眼鏡ブランド「Tart Optical」。ニューヨークで設立されたタート社。2011年秋、伝説のブランドは日本の技術力を背景に復活を遂げ、世界中のタートファンを狂喜乱舞させました。当時のデザインに採用されていた伝統の7枚蝶番や鋲デザインを忠実に再現し、高い実用性とクラシカルな雰囲気を表現したことで大きな話題を呼んでいます。中でもArnel(アーネル)はとても人気があるモデルでる。

Anne et Valentin

Anne et Valentin

アン・バレンタイン

アン・バレンタインのクリエイトするアイウェアのデザイン・コンセプトは掛ける人の個性・魅力を引き出す事にあります。そのため、一般的な眼鏡のデザインに比べて、アン・バレンタインは力強い線とビビットな色を使用したものが多く見られます。顔をキャンバスに見立てて、顔の上に線やカラーを描くかのようにデザインがなされている為、その魅力は掛けてみて初めて良く分かるデザインと言えます。独自に開発したラミネーションで、他のブランドには見られないような、多彩なカラーを提案しています。デザインに大きな影響を与えているのが、アン・バレンタインの本拠地であるトゥルーズの地理的な環境です。それは、地中海に近く、太陽の光に満ちあふれ、海と空の深い青に覆われ、街のあちこちで咲き乱れる花に囲まれる所。掛ける人のニーズやテイスト(例えば、性別、職業、ファッション)をイメージして展開されています。

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999.9

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フォーナインズ

純金の品質表示に由来したブランド名(999.9 フォーナインズ)に基づき、常に眼鏡フレームとして最高純度の品質を追い求め、限りなく1000に近づく努力を日々繰り返していこうとスタートしたブランドです。『眼鏡は視力矯正器具である』というコンセプトのもと、『眼鏡を掛ける』のではなく、『眼鏡を着ける』という今までにない概念を生み出し、多くの人を魅了し続けています。

OAKLEY

OAKLEY

オークリー

トップアスリートに圧倒的な支持を得ているオークリーのアイウェア。独自に開発したPlutonite®レンズは至近距離から散弾銃で撃っても割れないほどの優れた強度を誇ります。スキー滑走中のクラッシュで鉄柱や木にぶつかる、マウンテンバイクの走行中に木の枝にぶつかる、オートバイの運転中に路上から跳ね上げられた小石が当たるなど、スポーツの最中に起こり得る不測の事態から身を守ることができます。

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